数字で見る大会の特徴 / ロング
全日本トライアスロン宮古島大会 2026
ロング 大会レポート
順位ではなく、この大会で「自分はどこにいて、次にどこを伸ばすか」を考えるためのデータです。
距離3/123/42.195km=168.2km
完走者1164人
男子/女子1022/142
難易度係数×1.126距離全体比
コースの特徴
🌊
スイム:与那覇前浜の海で3km。
🚴
バイク:前浜から宮古島を約1周半して123km、市陸上競技場へ。
🏃
ラン:競技場から県道78号を東平安名崎手前まで往復する42.195km(2025年は35km)。データ:総合の差が一番つく種目(約58%)
出典:大会要項(公式)(大会公式の公開情報。年によりコースが変わる場合があります)
種目別のタイム分布
完走者全員(男女計)。オレンジの点線が中央値。上下1%は表示範囲外。
スイム
バイク
ラン
総合
年代別の人数と中央値
| 年代 | 人数 | 男子中央値 | 女子中央値 | |
|---|---|---|---|---|
| 24歳以下 | 19 | 10:13:18 | (3人) | |
| 25-29歳 | 34 | 10:57:09 | 9:15:27 | |
| 30-34歳 | 75 | 9:55:50 | 10:03:06 | |
| 35-39歳 | 71 | 9:53:40 | 10:21:18 | |
| 40-44歳 | 136 | 10:45:53 | 10:52:14 | |
| 45-49歳 | 170 | 10:49:06 | 11:32:11 | |
| 50-54歳 | 246 | 10:56:34 | 11:28:13 | |
| 55-59歳 | 206 | 11:20:27 | 11:31:37 | |
| 60-64歳 | 177 | 11:27:38 | 12:06:03 | |
| 65歳以上 | 30 | 11:55:00 | (4人) |
5人未満の組は中央値を出していません。
総合タイムに一番効いた種目
男子完走者で見ると、総合タイムの差が一番生まれていたのはランでした。
| 種目 | 相関係数 | 総合タイムの差のうち、この種目で生まれた割合 | |
|---|---|---|---|
| スイム | 0.63 | 8% | |
| バイク | 0.86 | 29% | |
| ラン | 0.94 | 58% |
割合=種目タイムと総合タイムの共分散÷総合タイムの分散。トランジション分があるため合計は100%になりません。
コース難易度の補正係数
距離全体の男子中央値 ÷ この大会の男子中央値 11:02:10 = ×1.126
1より大きいほど速いタイムが出やすいコース。トライ偏差値の「全大会」比較では、この係数を掛けて標準コース換算します。
この大会で「偏差値50」になるタイム(2026)
性別×年代ごとの対数タイムの平均(=偏差値50)。5人未満の組は表示していません。
| 年代 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 24歳以下 | 10:17:51 | 人数不足 |
| 25-29歳 | 10:28:09 | 9:31:45 |
| 30-34歳 | 9:50:27 | 10:17:13 |
| 35-39歳 | 9:48:59 | 9:53:50 |
| 40-44歳 | 10:21:05 | 10:42:15 |
| 45-49歳 | 10:35:21 | 11:27:24 |
| 50-54歳 | 10:49:50 | 11:12:21 |
| 55-59歳 | 11:07:15 | 11:27:21 |
| 60-64歳 | 11:21:19 | 11:45:36 |
| 65歳以上 | 11:42:44 | 人数不足 |
年ごとの推移
| 年 | 完走 | 男子総合 | 女子総合 | スイム | バイク | ラン | ばらつき |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 ※年齢なし ※ラン35km(2026は42.195km) | 1258 | 10:00:40 | 10:21:50 | 1:03:36 | 4:20:28 | 4:19:48 | 0.135 |
| 2026 | 1164 | 11:02:10 | 11:29:22 | 1:10:02 | 4:21:16 | 5:07:00 | 0.135 |
種目は男女計の中央値。短縮・距離変更のある年は単純に比べられません。
読みどころ
- コース全体は速め。男子の総合中央値は11:02:10で、難易度係数は×1.126(距離全体比)です。ロングは大会ごとに距離が大きく違う(168〜236km)ため、係数には距離の差も含まれます。
- 総合タイムの差はランで一番生まれていました(総合の差の約58%)。次の一歩は、まずランから。
- いちばん層が厚いのは50-54歳で246人。同世代の目標が見つけやすい大会です。