数字で見る大会の特徴 / スタンダード

九十九里トライアスロン 2026
スタンダード 大会レポート

順位ではなく、この大会で「自分はどこにいて、次にどこを伸ばすか」を考えるためのデータです。

距離1.5/40/10km=51.5km
完走者694人
男子/女子605/89
難易度係数×0.921距離全体比

コースの特徴

🌊
スイム:一宮川河口周辺。大会は「波の少ないコース」と案内。データ:中央値はスタンダード全体より遅め(104%)
🚴
バイク:九十九里有料道路(ビーチライン)を使うコース。
🏃
ラン:九十九里有料道路を走り、ビーチ沿いへ。大会マップでは10km強。データ:総合の差が一番つく種目(約37%)

出典:コース(公式)/コースマップPDF(2025)(大会公式の公開情報。年によりコースが変わる場合があります)

種目別のタイム分布

完走者全員(男女計)。オレンジの点線が中央値。上下1%は表示範囲外。

スイム

22:0254:20中央値 35:31

バイク

1:07:101:53:17中央値 1:27:16

ラン

38:191:30:05中央値 55:42

総合

2:21:354:19:56中央値 3:16:53

スタンダード全体と比べた種目ごとの特徴

男子完走者で比較。「全体」はスタンダードの全大会回(短縮回・年齢なしを除く)の男子 9,986人。比率が100%未満なら速く出やすい種目。ばらつき率=標準偏差÷平均。

種目中央値全体の中央値比率標準偏差上位25%と下位25%の差ばらつき率全体のばらつき率
スイム35:2033:57104.1%6:417:5518.7%18.1%
バイク1:26:281:24:38102.2%9:3712:4111.1%13.9%
ラン55:2256:0198.9%11:1114:5019.5%23.6%
総合3:15:453:00:16108.6%25:2034:5812.9%15.8%

年代別の人数と中央値

年代人数男子中央値女子中央値
24歳以下
382:54:202:51:29
25-29歳
953:19:203:02:19
30-34歳
983:13:443:28:45
35-39歳
693:18:143:50:08
40-44歳
753:16:433:37:53
45-49歳
903:10:023:25:34
50-54歳
1133:19:533:36:07
55-59歳
703:16:433:41:55
60-64歳
363:22:06(3人)
65歳以上
103:33:44(2人)

5人未満の組は中央値を出していません。

総合タイムに一番効いた種目

男子完走者で見ると、総合タイムの差が一番生まれていたのはランでした。

種目相関係数総合タイムの差のうち、この種目で生まれた割合
スイム0.67
18%
バイク0.83
31%
ラン0.85
37%

割合=種目タイムと総合タイムの共分散÷総合タイムの分散。トランジション分があるため合計は100%になりません。

コース難易度の補正係数

距離全体の男子中央値 ÷ この大会の男子中央値 3:15:45 = ×0.921

1より大きいほど速いタイムが出やすいコース。トライ偏差値の「全大会」比較では、この係数を掛けて標準コース換算します。

この大会で「偏差値50」になるタイム(2026)

性別×年代ごとの対数タイムの平均(=偏差値50)。5人未満の組は表示していません。

年代男子女子
24歳以下2:50:483:06:08
25-29歳3:17:383:10:35
30-34歳3:11:203:31:35
35-39歳3:16:263:36:14
40-44歳3:16:143:28:07
45-49歳3:12:213:29:03
50-54歳3:17:483:37:30
55-59歳3:18:073:33:46
60-64歳3:22:00人数不足
65歳以上3:35:51人数不足

読みどころ

  1. コース全体はタフ。男子の総合中央値は3:15:45で、難易度係数は×0.921(距離全体比)です。
  2. スイムは中央値35:20でスタンダード全体の104%。時間がかかりやすい種目です。
  3. 総合タイムの差はランで一番生まれていました(総合の差の約37%)。次の一歩は、まずランから。
  4. いちばん層が厚いのは50-54歳で113人。同世代の目標が見つけやすい大会です。

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この大会のタイムを入れて、種目別の偏差値と次の目標を確認しましょう。

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