数字で見る大会の特徴 / 独自の距離

トライアスロン伊良湖大会 2026 Aタイプ
独自の距離 大会レポート

順位ではなく、この大会で「自分はどこにいて、次にどこを伸ばすか」を考えるためのデータです。

距離2.25/70.0/18.0km=90.25km
完走者418人
男子/女子371/47
難易度係数×1.026同大会の各年比

コースの特徴

🌊
スイム:伊良湖海水浴場の海。750m×3周。大会は潮の流れが速いと注意喚起。
🚴
バイク:14km×5周の周回。直角カーブ4か所とUターン2か所。
🏃
ラン:18km。スタート〜B折り返しまでは起伏あり。データ:総合の差が一番つく種目(約46%)

出典:コースガイド(公式)(大会公式の公開情報。年によりコースが変わる場合があります)

※トランジションは各種目に含まれ分離不可。

種目別のタイム分布

完走者全員(男女計)。オレンジの点線が中央値。上下1%は表示範囲外。

スイム

35:371:07:01中央値 50:44

バイク

1:48:563:03:17中央値 2:23:45

ラン

1:13:542:31:55中央値 1:49:01

総合

3:42:586:19:05中央値 5:05:59

※この大会は「トランジションは各種目に含まれ分離不可」のため、種目タイムにトランジションが含まれる場合があります。

年代別の人数と中央値

年代人数男子中央値女子中央値
24歳以下
4(4人)-
25-29歳
144:22:38-
30-34歳
144:53:01(3人)
35-39歳
274:47:02(3人)
40-44歳
495:01:314:37:01
45-49歳
705:00:145:10:14
50-54歳
885:03:545:16:41
55-59歳
835:16:305:19:51
60-64歳
435:22:04(2人)
65歳以上
265:27:19(2人)

5人未満の組は中央値を出していません。

総合タイムに一番効いた種目

男子完走者で見ると、総合タイムの差が一番生まれていたのはランでした。

種目相関係数総合タイムの差のうち、この種目で生まれた割合
スイム0.71
14%
バイク0.89
40%
ラン0.90
46%

割合=種目タイムと総合タイムの共分散÷総合タイムの分散。トランジション分があるため合計は100%になりません。

コース難易度の補正係数

同大会の各年の男子中央値 ÷ この大会の男子中央値 5:05:07 = ×1.026

1より大きいほど速いタイムが出やすいコース。トライ偏差値の「全大会」比較では、この係数を掛けて標準コース換算します。

この大会で「偏差値50」になるタイム(2026)

性別×年代ごとの対数タイムの平均(=偏差値50)。5人未満の組は表示していません。

年代男子女子
25-29歳4:22:32人数不足
30-34歳4:47:41人数不足
35-39歳4:49:26人数不足
40-44歳4:56:274:38:22
45-49歳4:55:235:03:44
50-54歳5:00:545:18:04
55-59歳5:07:145:21:27
60-64歳5:16:48人数不足
65歳以上5:32:25人数不足

年ごとの推移

年完走男子総合女子総合スイムバイクランばらつき
20242905:28:495:39:1353:222:29:232:03:290.121
20253735:28:215:20:0049:272:35:432:01:000.115
20264185:05:075:12:2950:442:23:451:49:010.125

種目は男女計の中央値。短縮・距離変更のある年は単純に比べられません。

読みどころ

  1. コース全体は速め。男子の総合中央値は5:05:07で、難易度係数は×1.026(同大会の各年比)です。
  2. 総合タイムの差はランで一番生まれていました(総合の差の約46%)。次の一歩は、まずランから。
  3. いちばん層が厚いのは50-54歳で88人。同世代の目標が見つけやすい大会です。
  4. 2024→2026で男子の総合中央値は5:28:49→5:05:07(−23:42)。年によってコンディションの差が大きい大会です。

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